榊原大&真部裕 DUO
クレオール@神戸
Pf 榊原 大
Vn 真部 裕
*1部*
1.Carmel (Joe Sample)
2.ノルウェーの森(レノン・マッカートニー)
3.釣り(真部裕)
4.カラミテス(榊原大) *榊原大ソロ
5.夢みたい(森山○太朗)
6.MOON DANCE(榊原大)
*2部*
1.賛美歌『祈り』 *真部裕ソロ
2.アンデスの告白(G-クレフ)
3.椰子の実
4.Bang Zoom(Bobby Mcferrin)
5.メロンジャム(真部裕)
*Encore*
1.Cherokee
2.たなばたさま(七夕のうた)
大ちゃんがこの会場(クレオール)がかなりのお気に入りで
いろいろなアーティストを連れてやってくる。
わたしも、これまでに、瀬木貴将さん(サンポーニャ、ケーニャ奏者)
越田太郎丸さん、大石真理恵さんのDUOを体験してきました。
そして。
今回は、ヴァイオリニストの真部裕さん!
真部くんは、これまでにも、たくさんのLiveで拝見(拝聴)させていただいていますが
本当にすばらしいヴァイオリニストなので、とても楽しみにしていました。
その、真部裕さんのまん前で、生音を堪能したのですから、感動この上なかったです~。
ここでの大ちゃんのピアノも、毎回、すごいな~って思います。
なんか、気合というか、意気込みがすごいんですよね。
格闘技っていうことばがあっているのか否かはおいて置いたとしても、ピアノに向かっていく、あの闘志は、ピアノの未開の地を開拓するかのようです。
(正直、ピアノが壊れるんじゃないかしら^^;なんて、心配しちゃうほどの力演ですっ)
瀬木さん、太郎丸さん、真理恵さん、真部くん・・・と、相手により、大ちゃんは自分のぶつけ方を微妙に変えていますよね。そんな気がします。
それは、ごく自然に。そして、たぶん無意識で。
言い換えれば、相手によって引き出される大ちゃんがちがうんだ~っていうことでもあるのかもしれないですね。
DUOなので、大ちゃん+○○・・・という二人。
ここ、クレオールでは、大ちゃんがご一緒する演奏者まで楽しませてあげるんだ~っ と、いうような感じにも見えるし、本当にうれしそうです。
楽しんでる様子が私たちにも伝わり心地いいです。
演奏者としては、どなたも(大ちゃんも含め)一流の方ばかりなので、その高揚感がいい感じに演奏に映えていて、聴く方のわたしとしては、いろいろな世界を体験でき、毎回とてもとても嬉しいです。
今回のDUOで感動したのは、バイオリンソロ。
賛美歌の『祈り』(真部裕)です。
真部くん、本人も言ってましたが
伴奏ができない楽器だけど、せっかく4本の弦があるのだから・・・
と、それを全部駆使して調整感を出した~て話されていました。
とっとも難しいことなんだそうです。
なるほど、聴いていてもとてもすばらしかったです。
バイオリンの音って、肌にしみこむように聴こえてくるんですよねぇ。
すばらしかったです。
また、真部くんのすばらしさは、そのシャイな性格?とうらはらな、技術の高さ。
今回は、封印?(笑)されているG-クレフの『アンデスの告白』を演奏したんですが~
曲中、とっても難しい部分があるんですって。(大ちゃんが後で説明していました)
封印といっても、実は、瀬木さんとも演ったことあったそうですが、臨時記号とかいっぱいある、その難しい部分のところ・・・瀬木さんは「そこ、とばしましょう^^」って、演らなかったんだそうです~
そのときの楽譜を今回も使っているそうですが、だから、その難しい箇所は楽譜にバッテンがうってある~って(笑)、それ、見せていただきましたが、ホント、×うってあるんですね。
それから、大ちゃんが‘ほめ殺し’だ~^^とも言ってましたけど
バイオリンって、高い音は、きーんってなって、耳に痛い音になる人もいるなかで
真部くんのバイオリンは、高い音も、低い音の周波数もちゃんと両方綺麗に出てるんだ~って、感心しながら話していました。
だから、真部くんとの演奏はミュージシャンとしても満たされていくものになるのでしょうね。
その‘ほめことば’を聴きながら照れている(そして、後半の演奏に緊張する)真部くん、かわいかったです~。
大ちゃんのすばらしさは、真部くんがいっぱい語っていました。
メロンジャム(真部くんの楽曲)での大ちゃんのソロとか。
これまた、楽譜をみせてくれて、「こんなんなんですよ~。JUMセッションとかで、他の楽器がいっぱいはいってくるから、ちゃんと書いてないの」って。音符ほとんどありませんっ(笑)
その曲の中での大ちゃんのピアノソロ。ホントにすばらしかったぁ~。
真部くんも感動して、演奏後ずっと拍手送っていました。
MCも二人の味はなかなかのもの^^
真部くん、表情豊かだし。
ユーモアーあるし~。
今日も飛び出していましたよ^^
韓国語(もどき)タイ語(もどき)ベトナム語(もどき)~~~♪(昔見た、マラカット・パッカナーさん、思い出したりしました~ 謎)
それなのにさー
英語はできないんだって^^
おもしろいね~。
そして!!そしてね~真部くんの歌声、めっちゃ綺麗で、その声も楽しみの一つです。
ときどき、くちずさむ、歌声がいいな~って思いました。
口笛もかわいかったです^^(Bang Zoom)
アレンジのすばらしさは、よく聴く楽曲のなかでもたっぷりとあり、すごいな~って思います。
「椰子の実」もそうですけど、「たなばたさま」はすばらしく綺麗でした。
また、このDUOやりたい~って本人たち、話していたので、実現するといいな。(もち、関西で^^)
わたしもぜひ、また行きたいな~って思いました。
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コメント
こんばんは。
私も真部くんの真剣な演奏を聴いてみたかったです。いいなあ。
その日は、NHKホールで古澤巌さんのコンサートに行ってました。
登場の仕方が、昨秋に見たNAOTOくんのコンサートを思い出しました。うーん、なんか似てるんですよね・・・ちょっとかっこつけるところとか。勿論誉め言葉です。笑
でも、やっぱり上手かったです。(当たり前か。)残念なのは、もっとアコースティックな感じのコンサートだったらよかったんですが・・・。
話は変わりますが、昨日読んだ本が、茂木健一郎さんの「すべては音楽から生まれる」でした。
もうお読みになっているかもしれませんが、私は読んだ後、謎が解けたような気分でした。
それでは、お邪魔しました。
投稿 JUN | 2008年7月 6日 (日) 22時12分
JUNさま
真部くん、よかったですよ~
生音をうんと楽しめるのがクレオール。
生音なだけに、そのままの音が伝わるので演奏者の緊張もありながら、逆にそのままの音を聴いてもらえる~っていうのが嬉しいみたいですよ。
ここで、大好きなアーティストさんのLiveに参加できたのはしあわせでした~。
古澤さん^^
たしかに、似てるかもですね~Nさまに^^(笑)
エンターティナーですもんね。おふたりとも。
そして。
本のご紹介もありがとうございます。
まだ読んでない本です。
また、いつか、読んでみたいな~って思いました。
投稿 Miyuki | 2008年7月 7日 (月) 08時23分